下総ブロック

2009年9月の記事

831日放映のテレビ東京『カンブリア宮殿』で注目の、「平田牧場」の生産者の方がいらっしゃいます!! 豚肉が新しくSマーク消費材に認定された平田牧場社長の新田嘉七氏(生活クラブ親生会会長)Sマークの定義は、運動・信頼・品質。Sマークに認定されるということは、信頼を得ている証でもあり、生産者にとってはうれしい限り」と話し、自給力向上のために、作る手と食べる手が信頼を重ねていくことに期待を寄せています。

大きな枝肉をミートセンターの職員の方にさばいていただき、プロの技とおいしさへのこだわりを

伝授していただきます。おいしい『こめ育ち豚』の試食つきです!

日時:102(金)10時~13

会場:印西市ふれあい文化館<そうふけ公民館>印西市原3-4

参加費:300

地図はこちらのサイトで確認して下さい↓ http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1121243591593/index.html

 

★好評につき、満席となりました。

連合全体のグリーンシステムキャンペーンで、Rびん5本返却でプレゼントが当たる企画が今月で

終了しましたが、引き続き2つのキャンペーンが始まります!

 

★千葉単協独自の「目指せ!エコライフの達人グリーンシステムキャンペーン」

5本のRびん(牛乳びん以外)を回収に出したら1回応募できます!

Rびん返却実施期間は929日~1230日まで、今度は「えのき茸茶漬け」(予定)を50名の方に

プレゼント!
応募用紙は、9/21~ 配布しています。

 

★下総ブロック独自の「ピッキング袋の回収キャンペーン」

10月~12月末までの3ヶ月間、P袋に貼ってある名前シールや班の袋に貼ってあるシールを101口で、何口でも応募できます。

キャンペーン終了後、抽選でエコグッズを25名にプレゼントします。

シールの台紙は10月上旬に配布予定です。

 

リユースびんもピッキング袋も、きちんときれいに返して、循環の輪をとぎれさせないようにしましょう。

一人ひとりのちょっとしたこころがけが、環境保護につながっています。

 

お問い合わせは TEL:043-461-7868 佐倉センター まで

 

生産者が直接消費材の良さを語ってくださいます。

試食もいっぱい、ぜひいらして下さい!!

両日とも場所は木刈デポー組合員室(印西市木刈4-2-2)です。

※地図はスケジュール帳をクリックして下さい。

※木刈デポーまつりのお知らせは、こちらにもアップされています! → デポーblog

 

925()1030分~13時 二葉製菓生産者交流会

10:3011:00 店頭にて消費材の紹介

11:0012:00 組合員室にて交流会

12:0013:00 軽食交流会

たまごパンや、はちみつクッキー、キャンディーなどでおなじみの

二葉製菓をお迎えします。

生活クラブの消費材でつくられた、安心安全なおやつについて

お話を伺います。試食もあります。

託児あり、要予約(組合員無料、員外の方は200)です。

参加費は300円、軽食付です。

 

926()11時~13時 美勢商事 生産者交流会

美勢商事の餃子は、原料が全て国産!

添加物はなるべく使わず、素材の味が生きています。

安心安全な冷凍餃子の秘密、市販品の裏話などのお話を聞いてみませんか?

フロアにて焼きたて餃子の試食もあります。

市販品との違いを、あなたの舌で確かめに来て下さい!

託児あり要予約(組合員無料、員外の方は200)です

参加費は300円、軽食付です。

 

参加申し込みは TEL:043-461-7868 佐倉センター まで

生産者の方が直接消費材の良さを語ってくださいます。

試食もいっぱい、ぜひいらして下さい!!

両日とも場所は成田デポー2階組合員室(成田市橋賀台1-44-6)です。

※地図はスケジュール帳をクリックして下さい。

※成田デポーまつりのお知らせは、こちらにもアップされています! → デポーblog 

 

924()11時~13()コーミ 生産者交流会

11:0011:30 店頭でミニ学習会

11:3012:30 組合員室で交流会

生活クラブいちおし消費材のトマトケチャップの生産者、(株)コーミをお呼びします。

おいしさの秘密、市販のトマトケチャップとどう違うのかなどをお聞きします。

ケチャップと夏野菜でラタトゥユを作って、試食しながら交流会をします。

この交流会に参加すると、もれなくトマトケチャップかホットケーキミックスか

ポークウィンナーが当たるくじが引けますよ。

託児はありません。お子さんもご一緒にどうぞ♪

参加費は300円です。

 

925()1030分~13時 高橋徳治商店生産者交流会

10:3011:00 店頭にてミニ学習会

11:0012:00 組合員室にて交流会

12:0013:00 軽食交流会

宮城県より練り物やおでん種の生産者、高橋徳治商店をお迎えします。

魚の国内外の状況、温暖化と海の関係、加工食品の添加物、

市販品との違いについて、お話を伺います。

託児あり要予約(組合員無料、員外の方は200)です。

参加費は300円、軽食付です。

 

926()11時~13時 日本果実工業() 生産者交流会

マーマレードやみかん缶、温州みかんジュース、フルーツインゼリー、まぐろ油漬缶など

数多くの消費材の生産者、日本果実工業()をお呼びします。

みかんジュースやフルーツインゼリーは、果実の皮むきに薬品を使わず、

ひとつずつ手でむいてくださっているのをご存知でしたか?

そのほかにも缶容器の内側から環境ホルモン物質が溶け出す心配のない

安全な缶容器を使用していたり、おいしさの秘密がたくさんあります。

ぜひお話を聞きにいらして下さい。

試食はやわらかくて美味しい豚肉のマーマレード煮です♪

参加費は300円です。

参加申し込みは TEL:043-461-7868 佐倉センター まで

 

 

918()10時~13佐倉市根郷公民館(佐倉市城343-5)にて

ご飯茶碗にシールで絵付けをし、自分だけのお茶碗を作りませんか?

持ち物はティッシュとはさみ、参加費は900円で昼食つきです。

 

※地図はスケジュール帳をクリックして下さい。

9月3日、山本百合下総ブロック理事長をお呼びして、布ナプキンミニ講座を開
いて頂きました。
生活クラブの布ナプキン開発の裏話を軸に、布ナプキンて何がいいの?どんな感
じで使うのか?洗い方など、笑いも交えてわかりやすくお話しして下さいました。

布ナプ1.jpg

何がいいって、気持ちいいのが一番とのこと、なるほどです。
私自身は今は授乳中で、軽い日や妊娠中のライナーに使ったことがあったのです
が、綿毛布のような生地は肌触りがよく、ショーツと同じ感覚で体に触れて安心出来るところ、自分で作ることができて、一度持ったらもう買わなくていいシンプルさ、ゴミもでなくて…
ちょっと洗ったりする手間はあるけれど、使いやすいサイズやデザインだっだら、これからずっと使ってみたいなぁと思えたお話でした。


最初はおそるおそるでも、空気を含んで起毛した生地は意外と吸収してくれて、
洗濯も、水につけておけば、じゃばじゃば濯いで洗濯機OKだそうです。
それから布ナプキンだと、市販の物に比べると、たくさんは吸収出来ないから、
体の中で調整しようとする意識が働いて、女性が元々持っている骨盤底筋の力で、膣で栓をしたり、出したい時に出したり、などが出来るようになるということです。
からだを緩めたり閉めたりのリズムがわかったら、気も軽くなりいいことづくしで
すね。
そこまで出来なくても、血液を出しっぱなしにしない、ちょっとした意識が大事との
こと、心地よい自然体ってなかなか日々、便利で忙しい中では感じづらくなっているのかもしれません。

布ナプキン1.jpg

子宮の近くに化学物質を使わない安心感、あったかい布ナプキン。
あまり考えたことがなかったけれど、とても気持ちよさそうです。
自分で試して、実感してみたいと思います!

(報告:スローフード実行委員)

7月の食の未来ツアー(トマトケチャップ用の加工用トマトの収穫&コーミの工場見学)に行かれた方による、生活クラブの自慢のトマトケチャップのこだわりと生産現場の苦労などをお話していただきます。

その後、この秋、新しくSマークに認定された奥和の真あじの開きを使ったあじ寿司を作ります。

トマトケチャップをソースのように使う、簡単ラタトウユも作ります。

日時:9/15(火)10時~13時

会場:佐倉市志津公民館(地図はスケジュール帳をクリック)

参加費:無料

託児:要申し込み 佐倉センター組合員事務局 043-461-7868

 

ボランティア大歓迎!

 

作業実習を以下のスケジュールで行います。

場所: 山武福祉作業所 前の畑  〒289-1223山武市埴谷1,056-1

時間: 午後13301530 (約2時間)

メンバー:

 ・障がい者    約4名  ・生産者サポーター  約2

 ・一般サポーター 約2名  ・ボランティア    若干名

 ・会のメンバー  若干名

日程

作業内容

9/ 1(火)

大根とこかぶの藩種、虫よけネット張り(トンネル)など

9/10(木)

ほうれん草とサニーレタス定植、虫よけネット張り(トンネル)

9/17(木)

大根の間引き、草取りなど

10/1(木)と10/15(木)

追肥、中耕、草取りなど

10/30(金)

収穫など

10/31(土)

収穫など

11/1(日)

山武市福祉まつり参加(袋詰め、販売など)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お問い合わせ・参加申し込みは 佐倉センター組合員事務局               043-461-7868       

 

遊佐は、山の上流からくみ上げた水を田んぼに使っている、恵まれた自然環境を活かした贅沢な米作り。せっけん運動を続けて、遊佐の水を守り続けています。

 

遊佐全景.JPG

生活クラブとの出会いは、1971年。今でこそよくある「産直」ですが、当時お米の取引は食糧管理法により国が管理し、生産者と消費者が直接取引することが禁じられていました。

しかし、過酷な減反政策に反対する遊佐町農協(当時)と、素性確かなお米を求める生活クラブ生協が出会って、取り組みが始まりました。

「いざとなったら誰が捕まるか」まで申し合わせた農協の覚悟からのスタートだそうです。今では、遊佐の米の約6割は生活クラブの組合員が年間登録を基本に利用しています。

 

遊佐の田んぼ.JPG

 

遊佐NON-GMO.JPG

JA庄内みどりとの、グループに分かれての意見交換で「なぜ生産者交流会に参加してくれるのか?」の問いに、若い(30代前半のイケメン)男性生産者が答えてくれました。

「自分は田んぼをやりたくなかった。交流会に参加して、みなさんが米に関心を持っていることに衝撃をうけた。自分の仕事は期待されているんだ、胸をはって仕事をしよう!と田んぼに向かう足取りが軽くなった。」

 

 

遊佐飼料用米看板.JPG

「農家のお父さんは、米価はやさしくないし、関東は自由競争で不安定、息子に農業を継がせたくないと思っている。でも遊佐は違う!ここでは何を作っても、生活クラブの組合員が食べきってくれる。生活クラブ向けの米を作ってください。そうすれば、息子に農家を継がせられる。遊佐には色んな可能性がある。それはみ皆さんが登録してくれるから。登録が、農薬を減らし、地域循環型農業を作っているのです!」

力強い言葉に、将来の光を感じました。

(報告:佐倉西支部消費委員長)

平田牧場の千本杉農場の見学は、防疫上からバスの中からの見学になりました。

開放型の豚舎は、風当たりと温度調節が大事。その為、カーテンの開閉には気をつけています。風向きも考えて、近隣の住宅に臭いがいかないような配慮もしています。丁寧な管理があって、事故(出荷前に亡くなること)率は10%をきり、全国でトップクラスです。

豚舎のブタさん達は、走り回ったり、喧嘩したり、好奇心一杯といった感じで、元気な様子でした。見ていると、かわいく感じられました。

 

ミートセンターでは、枝肉を解体しパック詰めされる流れを見せていただきました。

 

 

平牧ミートセンター枝肉.JPG

枝肉からの抜骨、解体の作業は、易々と見えるけれど、力のいる肉体労働でしょう。「包丁一本で、どこでも食べていける」職人技だそうです。

 

平牧肉解体.JPG

平牧ミートセンター内.JPG

異物混入には、細心の注意がはらわれていました。服装や作業工程だけでなく、空気清浄などの施設まで。

施設といえば、驚いた話がありました。

昨年8月、組合員の産地点検があり、組合員の指摘から工場の改修工事を行ったそうです。

 

・床をきれいにする工事 

・照度を7001300ルクスに上げる(家庭は2300ルクス)

・ドッグシェルターは外気の侵入を防止し、温度調節を可能にした 

 

どれも大掛かりな工事だったでしょう。組合員の指摘を受け入れてすぐに直す。行動の早さと、誠意ある姿勢に感銘をうけました。

 

「不況の影響で消費が落ちています。毎月500頭の余剰が出ています。1ヶ月前倒しで価格を下げます。食べる口を増やしてほしい。」

私達も声に応えていかなければ、と思いました。

(報告:佐倉西支部消費委員長)

93()10時~11佐倉市根郷公民館(佐倉市城343-5)にて

皆さんは布ナプキンをご存知ですか?月経の時に使う、洗って繰り返し使うナプキンのことです。

女性の体に優しく環境にも優しい布ナプキンは、ここ数年非常に注目されています。

生活クラブの布ナプキンの開発に関わった組合員にお話していただきます。

参加費は無料です。ぜひお話を聞きにいらして下さい。

庄内交流会初日から、衝撃の現場を見せてもらうことになりました。

大江町 軽井沢のりんご園。

「皆様に大江町に来ていただき感謝申し上げたい。雹害もこんなにひどいのは初めてで、収穫期にどうなるのかわかりません。6/17 昼頃 5~10分のヒョウで、6割(3億のうち2億)の被害。」

「去年は130~140%の豊作で価格が下がり、農協からの貸付で生活した。今年は雹害でまた貸付となると、生活は厳しい。」

「案内役を務めるはずだった者が、『案内する元気が出ない』と代役を務めることになりました」

「農業人口は激減していて、65才以上が73%。こんな状況では、自分達はなんとかがんばっても、この先15年20年は続かない。」

 

ひょう害りんご1.JPG

 

開墾して20年、少しずつ大きくしたりんご園。雪深い土地のため、苦労は多い。

冬は雪の重みで枝が折れないように、スノーモービルで来て、雪降ろしをしなくてはならない。

バスでは行けないような(マイクロバスに乗り換えて現場まで行きました)山奥にあるので、その季節はりんご園に行くだけでも大変なことだろう。

大江町のりんごは、農薬の防除回数がとても少ない。普通は9月下旬までに12~13回のところが、大江町では8月10日までで終わりにしている。減農薬を実践。肥料は有機で、カニがらカキがらを使ったものを使用。甘みがよく出るので、スイカやすももなどにも使っている。有機肥料にしてから、ねずみの害で苦労している。「安全でねずみが来ないようなものはないか」対策を検討中。

 

ひょうがいりんご2.JPG

 

「心を込めて大切に育てたりんご、たくさん食べてほしい!」

話し慣れてはいないが一生懸命訴えるように話す様子に、胸を締め付けられる思いがしました。

今までは「葉とらずりんご」というチャレンジもありました。

りんごジュース(ふじ)は、去年の豊作時に、捨てるよりは、と絞ったものだそうです(おいしいですよ!)。

今年は、40週(10月の1週)に大江町のりんごが取り組まれることになりました。大変な時こそ食べ支えたい!強く思いました。

(報告:佐倉西支部消費委員長)